朝食を抜いていませんか?朝食と血糖値の関係|むこきたクリニック|伊丹市野間の内科・糖尿病内科

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朝食を抜いていませんか?朝食と血糖値の関係|むこきたクリニック|伊丹市野間の内科・糖尿病内科

朝食を抜いていませんか?朝食と血糖値の関係

暑い日が続く夏は、食欲が落ちたり、朝は時間がなくて

朝食を抜いてしまったりする方もいるのではないでしょうか。

「朝食を抜いた方が摂取カロリーを減らせるからダイエットには良いかも」

と思われることもありますが、体重を減らしたい場合は

血糖コントロールも大切になってきますので

単に食事量を減らすだけではなく、1日の食事バランスを整えることが大切です。

朝食を抜くと、昼食までの空腹時間が長くなり

昼食時に食べる量が増えたり、速食いになったりして

食後の血糖値が急激に上がったり下がったりしやすくなる傾向にあります。

また、朝食は、その後の食事にも影響するといわれているので

朝食で食物繊維やたんぱく質を含むバランスの良い食事を摂ることで

昼食後の血糖値の急激な上昇を抑えることにつながるとされています。

では、どのような朝食を選ぶとよいのでしょうか。

ポイントは、ご飯やパンといった炭水化物だけで済ませないことです。

たんぱく質や食物繊維も一緒に摂ることで

血糖値の乱高下を防ぐことにつながります。

そこで、朝食にはたんぱく質を1品プラスすることを意識してみましょう。

おすすめの食品は、
・卵
・納豆
・豆腐
・魚
・ヨーグルト
などです。

たんぱく質は、筋肉をつくる大切な材料になります。

筋肉量が低下すると、体力低下や転倒のリスクにもつながるため

毎食少しずつたんぱく質を摂ることが大切です。

さらに、野菜や海藻、きのこ類などに含まれる食物繊維を一緒に摂ることで

血糖値の急上昇を抑えたり

食事全体の栄養バランスが整いやすくなります。

忙しい朝は、毎日完璧な朝食を準備する必要はありません。

例えば、
「ご飯+納豆+味噌汁」
「食パン+ゆで卵+ヨーグルト」
「おにぎり+具だくさんスープ」

など、できる範囲で組み合わせを意識してみましょう。

まずは、いつもの朝食にたんぱく質を1品追加することから始めてみませんか。

朝食にもおすすめ!

レンジで簡単♪ツナと卵の中華風スープ

【材料(1人分)】
・ツナ(水煮) 1/2缶
・卵 1個
・乾燥わかめ 少々
・長ねぎ 適量
・水 150ml
・しょうゆ 小さじ1
・ごま油 少々
・しょうが(お好みで)少々

【作り方】
① 耐熱容器に水、ツナ、わかめ、しょうゆ、しょうがを入れる。
② 電子レンジ(600W)で約1分半加熱する。
③ 溶いた卵を加え、さらに1分~1分半ほど加熱する。
④ 仕上げにごま油とねぎを加える。

ツナと卵でたんぱく質を補給でき

わかめを加えることで食物繊維も摂れる、朝食に取り入れやすいスープです。

ご飯やパンと組み合わせることで、炭水化物だけに偏らない、バランスの良い朝食になります。